社会保険労務士事務所SRI

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事務所代表のブログ:中学生は労働者?
労働相談や年金相談の事例を定期的に発表してきます。

中学生は労働者?

『中学生の子供に仕事のお手伝いをしてもらうのは大丈夫?』

 

こんな場合どうなんでしょう。

 

労働基準法によるとこんなふうになっています。

 

使用者は児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならない。

非工業的事業に係る職業で、児童の健康及び福祉に有害ではなく、かつ、その労働が軽易なものについては

行政官庁の許可を受けて・・(以下略)。

 

簡単にいうと、中学生は原則的には卒業するまでは雇って働いてもらってはダメだよ。

ただし、とっても簡単なことくらいであれば、監督署と学校の許可を得ればまぁ、少しくらいは良いけど。

 

という感じです。

 

ここでいう軽易な仕事とは、一般的にはせいぜい新聞配り程度のことのようです。

簡単な飲食業の業務、例えば店のお客さんに商品を渡したり、レジで精算することくらいな仕事でも

ダメなんです。

 

う~ん、難しい。

 

けど。

 

子供、というか家族は労働者になるのでしょうか?現実的には子供に店番頼んだり、発注をかけたり、受注を受けたり、

よくあることですよね。

 

労働の対価に賃金を支払っているのであればアウトですが、お小遣いであるのならセーフかもしれない。

 

そのへんの取り扱いをきちっとするか、もし心配なら監督署に相談してみるか、もしくは

 

お近くの社会保険労務士さんに相談してみるのもいいかもしれないですね。

 

 

 

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